ホテルグリーンプラザ白馬「コルチナスキー場」のリゾートバイトはどんな感じなのか?

木曜日

知らなかったこと

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白馬で最も雪が降るスノーリゾート


ホテルグリーンプラザ白馬

奥白馬高原開発経営のホテルグリーンプラザ白馬、そして隣接するコルチナ国際スキー場。
ここは白馬エリアで最も雪がふる場所で、フカフカのパウダースノーを求めてわざわざカナダから外国人が来る場所です。

そんなコルチナスキー場へ2016〜2017にかけて冬季のリゾートバイトに行きました。
総合的に働きやすく、アルバイトへの待遇がとても良かったと思います。
  • スキー滑り放題?
  • どんな人が来てる?
  • 高校生もOK?
  • 寮の生活環境は?
など、色々解説していきます。

基本的にスキースノボは滑り放題


職種や寮など生活環境も要チェックですが、スキー場のアルバイトの目的と言えばまずリフト券無料がでかいですね。
コルチナでも就業期間中は無料でシーズン券を支給してもらえます。

しかし、注意点があります。
損害保険に入らなくてはいけません。
スキー・スノボは実は超危険なスポーツです。
シーズンを通してずっとスキー場にいるとお客さんの怪我を見ることもしょっちゅうです。救急車が来たり、ドクターヘリが来たこともあります。
従業員が滑走するに当たっては必ず自腹で保険へ入らなくてはいけません。この保険はAU損保などネットで加入することもできます。

HAKUBAVALLEY
保険に入って申請するとシーズン券がもらえます。
コルチナで支給されるシーズン券はお隣の白馬乗鞍スキー場との共通パスになります。
繁忙期などは人が多くなるので従業員の滑走規制があります。そんな時は白馬乗鞍に行きましょう。
また、事前申請がいりますが、白馬エリアの他のスキー場が半額になります。

スキー場でのアルバイトをキッカケにスキー・スノボを始めてみようと思う人もいると思います。
レンタルは従業員割引で一日1000円で借りられます。

アルバイトで特殊な仕事もできる


スキー場パトロール
スキー場での仕事と言えばリフト係やレストランのホールが代表的ですが、実に多くの職種があります。
例えば・・・
  • 深夜にゲレンデを馴らす圧雪車
  • ホテル送迎バスのドライバー
  • スキー場パトロール
  • 英語専門のインフォメーションカウンター
これらの仕事も大体はアルバイトで回っています。
詳しい職種内容については他サイトで豊富に情報があるので割合しますが、英語が喋れたり重機が操縦できたりすると特殊な仕事をすることもできます。
特にスキー超上級者で腕に自身がある人はパトロールは願ってもない職種ですね。

コルチナでは他のスキー場と違って特殊な仕事でも未経験者歓迎みたいです。
また、制服等はもちろん基本的に仕事で必要になるものは全て支給してくれます。

自分の知らない世界が見えた


白馬コルチナ
リゾートバイトは色々な人が来ます。
  • リゾートバイト専業フリーター
  • 長期有給休暇を取ってきている人
  • ワーホリで他所の国から来てる人
  • 大学生・高校生
冬休みの期間を利用して、短期でアルバイトにくる高校生もいます。
リゾートバイトは今、人手不足で短期でも積極的に採用しているようです。

ワーキングホリデーで来ている海外の人も多いです。
全体の3割以上は海外の人ではないか?と思うくらいです。

他所の国の人の話を聞くと見聞が広がりますね。
国外に出るのには抵抗があるけども、海外の人と関わってみたいという人にはちょうど良いかもしれません。

普段、普通の仕事をしていては関わることのない人、環境があると思います。

寮生活はそんなに苦じゃない


ロッジ銀嶺
一番気になるのはやはり、寮の生活環境ですね。

コルチナの寮は4箇所にあります。
  1. 池の他寮(深夜勤務がある人専用?)(徒歩)
  2. コンパ寮(女子寮)(徒歩)
  3. 銀嶺寮(男子寮)(バス)
  4. グリーンハイツ寮(社員専用)(バス)
銀嶺寮
特殊な職種の場合を除き、大概はコンパ寮か銀嶺寮になると思います。
女子寮からは徒歩で職場までいけますが、男子寮のメインである銀嶺寮は少し離れたところにあるのでバスで通勤することになります。バスと言っても路線バスではなく従業員用の送迎バスが一日中走っています。

ちなみに、目の前がリフト乗り場なのでスノボで滑っていって通勤している強者もいました・・・・

送迎バスに乗ると最寄りのJR南小谷駅まで行くことも出来ます。また、一日一回だけですが最寄りのローソンまでのバスも出ています。
リゾートバイトはどうしても陸の孤島になってしまいますので、従業員用の交通手段を確保してくれている点では優れていると思います。

個室
寮には寝具やテレビなど必要なものは基本的に揃っています。
お風呂も24時間入ることが出来ます。
  • 洗濯用洗剤
  • シャンプーひげ剃りなど風呂道具
最低限これだけあれば生活できるイメージです。
洗濯機には乾燥機が備え付けられていたので、洗濯物を干す必要はありませんでした。

職種によって相部屋か一人部屋かが決まります。
相部屋の場合は一緒になる人が心配ですが、相棒になる人がマナー知らずの問題のある人だった場合は総務で相談すれば部屋を変えてくれます。アルバイトの人が働きやすいように出来る限りのことはしてくれるイメージでした。

超高速Wi-Fiでインターネット環境も良好



インターネット環境も整っています。
超高速Wi-Fiが寮でも職場の休憩室でも使えます。

海外から来ている人は携帯回線を契約せずにWi-Fiだけでスマホを使っている人もいました。
悪天候で吹雪いていてスキーが出来ない休日もあります。スマホだけでなくタブレットやPCがあると、そんな日でも快適に過ごせると思います。

メニューも豊富な食堂


ゲレンデの端に従業員用の食堂があります。
一食200〜300円で食べられます。
  • 定食
  • ラーメン
  • カレー
  • うどんそば
などメニューは豊富です。

残念ながら食事は無料ではありません。
しかし派遣会社を通してリゾートバイトに来る場合派遣会社によっては食事補助が出る場合があるそうです。

Amazonを有効活用


途中で何か必要なものがでてくるかもしれませんが、就業場所が山奥のため中々買いに行くことはできません。
しかしAmazonで買えば大丈夫です。

職場宛自分名にしておけば、宅配コーナーに届くので自分が受け取る必要もありません。
仕事が終わってから宅配コーナーに取りに行くだけです。

普段からAmazonは利用していますが、田舎でも秘境でも全く変わらずに買い物をすることが出来るのを体感すると改めてすごいサービスだなぁと思います。

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